Zenfone 12 UltraとROG Phone 9はどっちがオススメ?違いを徹底比較!

楽天モバイルで使えるZenfone 12 UltraとROG Phone 9について、どっちがオススメなのか、どちらを買うべきなのか迷っていませんか?
本記事では、Zenfone 12 UltraとROG Phone 9を徹底比較していきます。
Zenfone 12 Ultra | 256GB:142,310円 →実質負担額128,310円 (最大14,000ポイントプレゼント) 512GB:161,310円 →実質負担額147,310円 (最大14,000ポイントプレゼント) |
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ROG Phone 9 | 159,800円 →実質負担額145,800円 (最大14,000ポイントプレゼント) |
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Zenfone 12 UltraとROG Phone 9のスペックを比較
Zenfone 12 Ultra | ROG Phone 9 | |
---|---|---|
画面サイズ ディスプレイ | 約6.78インチ 2400×1080/FHD+ | 約6.78インチ 2,400×1,080/FHD+ |
リフレッシュレート | 120Hz 可変 ※ゲームプレイ中のみ144Hzまで設定可能 | 120Hz 可変 通常利用時:最大165Hz Game Genie使用時:最大185Hz |
重量 | 約220g | 約227g |
大きさ | 約163.8 x 約77 x 約8.9 (mm) | 約163.8 x 約77 x 約8.9 (mm) |
SoC | Snapdragon 8 Elite AnTuTuスコア:2721951 | Snapdragon 8 Elite AnTuTuスコア:2721951 |
RAM/ROM | ①12GB(RAM) / 256GB(ROM) ②16GB(RAM) / 512GB(ROM) 外部メモリ非対応 | 12GB(RAM) / 256GB(ROM) 外部メモリ非対応 |
OS | Android 15 | Android 15 |
OSバージョンアップ | 最大2回 Android 15→17 | 最大2回 Android 15→17 |
セキュリティアップデート | 5年間 | 5年間 |
バッテリー容量 | 5,500mAh 急速充電対応 | 5,800mAh 急速充電対応 |
カメラ | ▼アウトカメラ 約5,000万画素 広角(f/1.9) 約1,300万画素 超広角(f/2.2) 約3,200万画素 望遠(f/2.4) ▼インカメラ 約3,200万画素(f/2.0) | ▼メインカメラ(外側) 約5,000万画素 広角(f/1.9) 約1,300万画素 超広角(f値未公開) 約500万画素 マクロ(f値未公開) ▼フロントカメラ(内側) 約3,200万画素(f/2.05) |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
防水/防塵 | 対応 (IPX5・IPX8 / IP6X) | 対応 (IPX5・IPX8 / IP6X) |
SIMスロット | nanoSIM / eSIM スロット数:2 | nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
イヤホンマイクジャック | 対応 | 対応 |
対応バンド(5G) | 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 |
対応バンド(4G) | LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/48/66 | LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/48/66 |
発売日※1 | 2025年5月30日 | 2025年3月28日 |
製品価格 | 256GB:142,310円 512GB:161,310円 | 159,800円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
楽天モバイル 対象キャンペーン | 最大14,000ポイントプレゼント※2 | 最大14,000ポイントプレゼント※2 |
楽天モバイル価格 (キャンペーン適用時) | 256GB:実質負担額128,310円 512GB:実質負担額147,310円 (楽天モバイル公式サイト) | 実質負担額145,800円 (楽天モバイル公式サイト) |
※2 各キャンペーンの詳細と条件はこちらをご確認ください。
スマホの処理性能はSoCとRAMで決まりますが、どちらも高性能でハイエンドクラスの端末になります。
512GBのROMを使いたい人はZenfone 12 Ultra、リフレッシュレートやバッテリー持ちに拘りたい人にはROG Phone 9がオススメです。
画面サイズ・重量・大きさ
画面サイズ | 重量 | 大きさ | |
---|---|---|---|
Zenfone 12 Ultra | 約6.78インチ 2400×1080/FHD+ リフレッシュレート: 120Hz 可変、最大144Hz | 約220g | 高さ:約163.8mm 幅:約77mm 厚さ:約8.9mm |
ROG Phone 9 | 約6.78インチ 2,400×1,080/FHD+ リフレッシュレート: 120Hz 可変 最大165Hz/185Hz | 約227g | 高さ:約163.8mm 幅:約77mm 厚さ:約8.9mm |
どちらも画面サイズが6.5インチ以上と大型で、重量は200g超えと重いです。
端末の大きさも同じで、解像度もFHD+と高いですね。
リフレッシュレートも両者ともに120Hzの可変式ですが、Zenfone 12 Ultraがゲームプレイ中のみ最大144Hzに設定できるのに対し、ROG Phone 9は通常利用時は最大165Hz、Game Genie使用時は185Hzに設定できます。
ちなみに、Game GenieはASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone」に搭載されているゲームアシスト機能になります。
SoC
- SoCとは
CPUやGPUなどが搭載されたチップのこと。
スマホの頭脳として働いている。 - SoCの主要メーカーとブランド
①クアルコム社のSnapdragon
②メディアテック社のDimensity - SoCを見ると分かること
SoCを見れば、スマホの処理性能が分かる。
SoCの比較には「AnTuTu」というベンチマークが便利。
SoC | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | Snapdragon 8 Elite |
ROG Phone 9 | Snapdragon 8 Elite |
AnTuTu10 | Snapdragon 8 Elite |
---|---|
Total score | 2721951 |
CPU | 594092 |
GPU | 1196861 |
Memory | 492712 |
UX | 438286 |
※各AnTuTuスコアは複数ユーザーが提出した計測スコアの平均値です。
計測結果が新しく提出されるたびに平均値であるAnTuTuスコアも変動するため、上の表のスコアと引用元のスコアが異なる場合があります。
ですが、変動幅は端末の動作や操作感に影響を及ぼすものではないため、気にしすぎる必要はなく、あくまで端末における処理性能の目安として捉えてください。
どちらも同じSoCを採用しており、Snapdragon 8 EliteはSnapdragonシリーズにおける最高レベルの性能になります。
AnTuTu総合スコアを見ても200万点をゆうに超えたハイエンドクラスの性能で、動作に不満を感じることはありません。
重いゲームをしてもヌルヌル快適に動きます。
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | ▼ハイエンド ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | ▼準ハイエンド サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | ▼ミドルハイ 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | ▼ミドルレンジ 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | ▼エントリー 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | ▼ローエンド サブ端末向き |
RAM/ROM
- RAM
「Random Access Memory」の略で、メモリのこと。
CPUの作業スペース。
RAMのサイズが大きいほど、CPUの作業速度は速くなる。 - ROM
「Read Only Memory」の略で、ストレージのこと。
データの保存容量を示す。
ROMのサイズが大きいほど、多くのデータを保存できる。
RAM/ROM | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | RAM:12GB/ROM:256GB RAM:16GB/ROM:512GB 外部メモリ非対応 |
ROG Phone 9 | RAM:12GB/ROM:256GB 外部メモリ非対応 |
どちらもRAMが12GB以上と大きく、Zenfone 12 Ultraが12GB/16GBの選択制、ROG Phone 9は12GBです。
ROMも両者ともに256GB以上と大容量で、Zenfone 12 Ultraが256GB/512GBの選択制、ROG Phone 9が256GBになります。
どちらも外部メモリ非対応ですが、256GB以上もあれば画像や動画などデータを大量に保存する人でも容量が足りなくなることはないでしょう。
不安ならばZenfone 12 Ultraの512GBが実質負担額においてROG Phone 9の価格にプラス約2,000円で購入できるため、そちらを選んだ方が安心かなと思います。
OS
- アップデートの種類
OSのバージョンアップ
セキュリティアップデート - セキュリティの更新が終了したAndroid OSを使用し続けるリスク
スマホのセキュリティレベル低下
利用できるアプリに制限がかかる
プログラムに不具合が発生しても解消されない
OS | OSバージョンアップ | セキュリティアップデート | |
---|---|---|---|
Zenfone 12 Ultra | Android 15※1 | 最大2回※2 Android 15→17 | 5年間※3 発売日:2025年5月30日※4 |
ROG Phone 9 | Android 15※1 | 最大2回※2 Android 15→17 | 5年間※3 発売日:2025年3月28日※4 |
※2 OSのバージョンアップ回数は発売日から起算して適用されます。そのため、適用回数は購入時期によって変わります。
※3 セキュリティアップデートは初出荷日/発売日から起算して提供されます。そのため、保証年数は購入時期によって変わります。
※4 発売日はメーカーでの発売日を記載しています。
どちらも最大2回のOSアップデートと発売日から起算して5年間のセキュリティアップデートを保証しています。
セキュリティアップデートの保証期間は同じで発売時期も近いため、端末のセキュリティ期限にあまり差はありません。
- セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを使い続けるには?
-
セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを安全に利用する方法は以下の3つです。
- セキュリティアプリをインストールする
→OSのセキュリティレベルの低下を補うため - インターネットに繋がない
→ウイルス感染はWebサイトの閲覧や動画再生などインターネット利用時にも起きるから - Google Playストア以外のアプリを使用しない
→少なくともGoogle Playで配信されいるアプリは一定の安全基準を満たしているため
注意点として、セキュリティアプリはウイルスを発見・駆除するのには有効ですが、ウイルスが入り込むOSの脆弱性を修正することはできません。
OSに潜むセキュリティ上の欠陥や問題を解消するのがセキュリティアップデートです。
そのため、セキュリティアップデートの提供が終了したらスマホを買い替えることをオススメします。
- セキュリティアプリをインストールする
バッテリー
バッテリー | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | 5,500mAh 急速充電対応 |
ROG Phone 9 | 5,800mAh 急速充電対応 |
どちらも5,000mAh台後半と大容量です。
そのなかでもROG Phone 9は5,800mAhとより容量が多いですね。
対応バンド
- 対応バンド
携帯電話が通信を行うために使用する周波数帯のこと。
スマホ側と携帯キャリア側のバンドが一致していないと、通信ができない。
対応バンド | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/48/66 |
ROG Phone 9 | 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/48/66 |
回戦の種類 | 主な周波数バンド | Zenfone 12 Ultra | ROG Phone 9 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 4G:3/18(26)/28 5G:n77 | ◎ | ◎ |
ドコモ | 4G:1/3/19 5G:n78/n79 | ◎ | ◎ |
au | 4G:1/3/18or26 5G:n77/n78 | ◎ | ◎ |
ソフトバンク | 4G:1/3/8 5G:n77 | ◎ | ◎ |
どちらも4キャリアに対応しており、今後キャリアを変更することがあっても引き続きスマホを使うことができます。
おサイフケータイ
おサイフケータイ | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | 対応 |
ROG Phone 9 | 対応 |
どちらもおサイフケータイに対応しています。
おサイフケータイを手放せない人は安心ですね。
防水/防塵
- 防塵と防水をまとめて表示する場合
Ex)IP68
→6は防塵の等級、8は防水の等級を表す。 - 防塵と防水を個別に表示する場合
表示する指標を等級(数字)で示し、表示しない指標はXで表現する。
Ex)IP6X
→防塵のみを表す。
Ex)IPX8
→防水のみを表す。
等級 | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | 対応 (IPX5・IPX8 / IP6X) |
ROG Phone 9 | 対応 (IPX5・IPX8 / IP6X) |
どちらも同じ防水・防塵性能を実装しています。
防塵性能ではIP6Xと最高レベルで完全な防塵構造を備え、防水性能ではIPX8に対応していて水面下での使用が可能です。
さらにIPX5にも対応しており、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けません。
- 防水等級について
-
等級 保護の程度 テスト方法 IPX0 水の浸入に対して特には保護されていない テストなし IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分 IPX2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分 IPX3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分 IPX4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない 300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分 IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間 IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間 IPX7 規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない 水面下・15㎝〜1m、30分間 IPX8 水面下での使用が可能 メーカーと機器の使用者間の取り決めによる IPX9 高温かつ高圧の水にさらされた際も安心 10~15㎝の距離から0・30・60・90°で各方位に80℃・14~16ℓ/分・8000~1万kPaの放水、30秒づつ 引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
- 防塵等級について
-
等級 保護の程度 テスト方法 IP0X 保護なし テストなし IP1X 手の接近からの保護 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない IP2X 指の接近からの保護 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない IP3X 工具の先端からの保護 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない IP4X ワイヤーなどからの保護 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない IP5X 粉塵からの保護 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない IP6X 完全な防塵構造 粉塵の侵入が完全に防護されている 引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
SIMスロット
SIMスロット | |
---|---|
Zenfone 12 Ultra | nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
ROG Phone 9 | nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
どちらもnanoSIM/eSIMの両方に対応しています。
両者ともにSIMスロットが2つあり、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+nanoSIMまたはnanoSIM+eSIMで利用可能です。
ただし、どちらもSIMスロットの2つ目とeSIMが排他仕様となるため、eSIMを有効にした場合、SIMスロット2つ目のnanoSIMカードは無効となります。
取り扱い事業者と本体価格
格安SIM事業者での取り扱い
掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。
また、新規契約やMNP時の購入価格のうち最安値を記載しています。
Zenfone 12 Ultra | ROG Phone 9 | |
---|---|---|
楽天モバイル | 256GB:実質負担額128,310円 (最大14,000ポイントプレゼント) 512GB:実質負担額147,310円 (最大14,000ポイントプレゼント) | 実質負担額145,800円 (最大14,000ポイントプレゼント) |
IIJmio | 256GB:129,800円 (2025年11月20日までの限定価格) 512GB:149,800円 (2025年11月20日までの限定価格) | 129,800円 (2025年11月20日までの限定価格) |
mineo | – | |
NUROモバイル | – | |
UQモバイル | – | |
Y!mobile | – | |
イオンモバイル | – | |
LIBMO | – | |
QTモバイル | – | |
ahamo | – |
通販サイトでの取り扱い
Zenfone 12 UltraとROG Phone 9はどっちがオススメ?
どちらも楽天モバイルでMNPにてお得に購入できますが、迷う人は下記の基準で選びましょう。
- 512GBのROMを使いたいなら、Zenfone 12 Ultra
- バッテリー持ちを重視したいなら、ROG Phone 9
- リフレッシュレートが高い方が良いなら、ROG Phone 9
- 価格を抑えて購入したい人は、Zenfone 12 Ultra
どちらもハイエンドクラスの端末で処理性能(SoCとRAM)に差はほぼありません。
その中でも512GBのROMを使いたい人や価格を抑えて購入したい人にはZenfone 12 Ultraがオススメです。
Zenfone 12 Ultraは256GBを実質負担額12万円台、512GBでもROG Phone 9の実質負担額にプラス約2,000円で購入でき、512GBを選んだ場合RAMも16GBにアップします。
一方、バッテリー持ちを重視したい人やリフレッシュレートに拘りたい人はROG Phone 9を選びましょう。
ROG Phone 9はゲーミングスマホで高リフレッシュレートと大容量バッテリーを実現しているため、より滑らかな画面でゲームを楽しみたい人やゲームをプレイしても充電を長く持たせたい人にオススメです。
参考記事
- Zenfone 12 UltraとGoogle Pixel 10 Proはどっちがオススメ?違いを徹底比較!(執筆中)
- Zenfone 12 UltraとGoogle Pixel 10はどっちがオススメ?違いを徹底比較!(執筆中)
- Zenfone 12 UltraとNothing Phone(3)はどっちがオススメ?違いを徹底比較!(執筆中)