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製品比較
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OPPO Reno13とarrows We2はどっちがオススメ?違いを徹底比較!

manekineko

楽天モバイルで販売されているOPPO Reno13 Aarrows We2について、どっちがオススメなのか、どちらを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、OPPO Reno13 Aarrows We2を徹底比較していきます。

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OPPO Reno13 Aとarrows We2のスペックを比較

OPPO Reno13 Aarrows We2
画面サイズ
ディスプレイ
約6.7インチ
2,400×1,080/FHD+
約6.1インチ
1,560×720/HD+
リフレッシュレート120Hz 可変60Hz 固定
重量約192g約179g
大きさ約162 x 約75 x 約7.8 (mm)約155 x 約73 x 約8.9 (mm)
SoCSnapdragon 6 Gen 1
AnTuTuスコア:561563
MediaTek Dimensity 7025
AnTuTuスコア:462801
RAM/ROM8GB (RAM) / 128GB (ROM)
micro SDXC (最大 1TB)
4GB (RAM) / 128GB (ROM)
micro SDXC (最大 1TB)
OSAndroid 15Android 14
OSバージョンアップ最低1回
Android 15→16
最大2回
Android 14→16
セキュリティアップデート3年間4年間
バッテリー容量5,800mAh
急速充電対応
4,500mAh
急速充電対応
カメラメインカメラ(外側):
約5,000万画素 広角(f/1.8)+約800万画素 超広角(f/2.2)+約200万画素 マクロ(f/2.4)

フロントカメラ(内側):
約3,200万画素(f/2.4)
メインカメラ(外側):
約5,010万画素 広角(f/1.8) + 約190万画素 マクロ(f/2.4)

フロントカメラ(内側):
約800万画素(f/2.0)
おサイフケータイ対応対応
防水/防塵対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)対応 (IPX5・IPX8 / IP6X)
SIMスロットnanoSIM / eSIM
スロット数:2
nanoSIM / eSIM
スロット数:1
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)5G:
n1/n3/n8/n28/n40/n41/n77/n78
5G:
n1/n3/n28/n77/n78/n79
対応バンド(4G)LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
LTE:
1/3/4/5/8/12/18/19/28/38/39/41/42
発売日2025年6月26日2025年3月5日
製品価格43,890円22,001円
公式サイト公式サイト公式サイト
楽天モバイル
対象キャンペーン
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性能を重視したいならOPPO Reno13 A、できるだけ安く購入したい人には今なら値引き後価格1円で購入できるarrows We2がオススメです。

画面サイズ・重量・大きさ

画面サイズ重量大きさ
OPPO Reno13 A約6.7インチ
2,400×1,080/FHD+
リフレッシュレート:120Hz 可変
約192g高さ:約162mm
幅:約75mm
厚さ:約7.8mm
arrows We2約6.1インチ
1,560×720/HD+
リフレッシュレート:60Hz 固定
約179g高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm

OPPO Reno13は画面サイズが大型で、重量も重めです。

一方、arrows We2の画面サイズは標準で、スマホの重量も通常の重さです。

解像度とリフレッシュレートはOPPO Reno13 Aの方が高いですね。

SoC

SoC
  • SoCとは
    CPUやGPUなどが搭載されたチップのこと。
    スマホの頭脳として働いている。
  • SoCの主要メーカー
    「クアルコム」と「メディアテック」の2社。
  • SoCを見ると分かること
    SoCを見れば、スマホの処理性能が分かる。
    SoCの比較には「AnTuTu」というベンチマークが便利。
SoC
OPPO Reno13 ASnapdragon 6 Gen 1
arrows We2MediaTek Dimensity 7025
AnTuTu10Snapdragon 6 Gen 1
Total score561563
CPU180456
GPU97620
Memory148206
UX135281
引用:NanoReview.net
AnTuTu10MediaTek Dimensity 7025 
Total score462801
CPU155239
GPU48779
Memory122767
UX136016
引用:NanoReview.net

OPPO Reno13 AのSoCは約56万点で、軽いゲームくらいまでなら可能です。

arrows We2のSoCは50万点以下で、必要最低限の性能です。

日常生活で使用する分には問題ありませんが、ゲームをするなら厳しいかなと。

この2つなら、OPPO Reno13 Aの方がSoCの性能が高いです。

各項目の意味
  • CPU:スマホの全体的な処理性能のこと
  • GPU:グラフィック処理性能のこと(ゲーム操作への影響が大きい)
  • Memory:RAMやROMの読み書きスピードのこと
  • UX:利用時の操作性に関わる指標のこと
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点~150万点
GPUスコア:約35万点~60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点~100万点
GPUスコア:約15万点~35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点~50万点
GPUスコア:約5万点~15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

RAM/ROM
  • RAM
    「Random Access Memory」の略で、メモリのこと。
    CPUの作業スペース。
    RAMのサイズが大きいほど、CPUの作業速度は速くなる。
  • ROM
    「Read Only Memory」の略で、ストレージのこと。
    データの保存容量を示す。
    ROMのサイズが大きいほど、多くのデータを保存できる。
RAM/ROM
OPPO Reno13 ARAM:8GB/ROM:128GB
micro SDXC (最大 1TB)
arrows We2RAM:4GB/ROM:128GB
micro SDXC (最大 1TB)

OPPO Reno13 AはRAMが8GBと十分です。

arrows We2のRAMは4GBあります。

一般的にRAMは8GBが多いので、少し物足りないですね。

ROMのサイズはどちらも同じです。

OS

Android
  • アップデートの種類
    OSのバージョンアップ
    セキュリティアップデート
  • セキュリティの更新が終了したAndroid OSを使用し続けるリスク
    スマホのセキュリティレベル低下
    利用できるアプリに制限がかかる
    プログラムに不具合が発生しても解消されない
OSOSバージョンアップセキュリティアップデート
OPPO Reno13 AAndroid 15※1最低1回※2
Android 15→16
3年間※3
発売日:2025年6月26日
arrows We2 Android 14※1最大2回※2
Android 14→16
4年間※3
発売日:2025年3月5日
※1 OSは発売時のOSです。購入のタイミングによって導入されているOSが異なります。
※2 OSのバージョンアップ回数は発売日から起算して適用されます。そのため、適用回数は購入時期によって変わります。
※3 セキュリティアップデートは初出荷日/発売日から起算して提供されます。そのため、保証年数は購入時期によって変わります。

OPPO Reno13 Aは最低1回のOSアップデートと初出荷日から起算して3年間のセキュリティアップデートを保証しています。

arrows We2は最大2回のOSアップデートと発売日から起算して4年間のセキュリティアップデートを保証しています。

arrows We2の方がセキュリティアップデートの期限日が遠く、スマホを長く使えますね。

Q
セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを使い続けるには?

セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを安全に利用する方法は以下の3つです。

  1. セキュリティアプリをインストールする
    →OSのセキュリティレベルの低下を補うため
  2. インターネットに繋がない
    →ウイルス感染はWebサイトの閲覧や動画再生などインターネット利用時にも起きるから
  3. Google Playストア以外のアプリを使用しない
    →少なくともGoogle Playで配信されいるアプリは一定の安全基準を満たしているため

注意点として、セキュリティアプリはウイルスを発見・駆除するのには有効ですが、ウイルスが入り込むOSの脆弱性を修正することはできません。

OSに潜むセキュリティ上の欠陥や問題を解消するのがセキュリティアップデートです。

そのため、セキュリティアップデートの提供が終了したらスマホを買い替えることをオススメします。

バッテリー

バッテリー
OPPO Reno13 A5,800mAh
急速充電対応
arrows We24,500mAh
急速充電対応

最近のスマホは5000mAhが主流になりつつあります。

その中でもOPPO Reno13 Aは5,800mAhと、十分すぎる容量です。

arrows We2は4,500mAhと、基準となる5,000mAhと比較すると物足りなさを感じます。

対応バンド

対応バンド
  • 対応バンド
    携帯電話が通信を行うために使用する周波数帯のこと。
    スマホ側と携帯キャリア側のバンドが一致していないと、通信ができない。
対応バンド
OPPO Reno13 A5G:
n1/n3/n8/n28/n40/n41/n77/n78

LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
arrows We25G:
n1/n3/n28/n77/n78/n79

LTE:
1/3/4/5/8/12/18/19/28/38/39/41/42
回戦の種類主な周波数バンドOPPO Reno13 Aarrows We2
楽天モバイル4G:3/18(26)/28
5G:n77
ドコモ4G:1/3/19
5G:n78/n79
au4G:1/3/18or26
5G:n77/n78
ソフトバンク4G:1/3/8
5G:n77
各キャリアの周波数バンドへの対応状況

どちらも4キャリアに対応しており、今後キャリアを変更することがあっても引き続きスマホを使うことができます。

おサイフケータイ

おサイフケータイ
OPPO Reno13 A対応
arrows We2対応

どちらもおサイフケータイに対応しています。

おサイフケータイを手放せない人は安心ですね。

防水/防塵

防塵・防水の等級
  • 防塵と防水をまとめて表示する場合
    Ex)IP68
    →6は防塵の等級、8は防水の等級を表す。
  • 防塵と防水を個別に表示する場合
    表示する指標を等級(数字)で示し、表示しない指標はXで表現する。
    Ex)IP6X
    →防塵のみを表す。
    Ex)IPX8
    →防水のみを表す。
等級
OPPO Reno13 A対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)
arrows We2対応 (IPX5・IPX8 / IP6X)

OPPO Reno13 Aは最高レベルの性能で、特に防水性能はIPX6/8に加えてIPX9にも対応しています。

arrows We2は防水性能においてOPPO Reno13 Aに劣ります。

Q
防水等級について
等級保護の程度テスト方法
IPX0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IPX1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲
10ℓ/分の放水、10分
IPX4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPX6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPX7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPX8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
IPX9高温かつ高圧の水にさらされた際も安心10~15㎝の距離から0・30・60・90°で各方位に
80℃・14~16ℓ/分・8000~1万kPaの放水、30秒づつ
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
Q
防塵等級について
等級保護の程度テスト方法
IP0X保護なしテストなし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

SIMスロット

SIMスロット
OPPO Reno13 AnanoSIM / eSIM
スロット数:2
arrows We2nanoSIM / eSIM
スロット数:1

どちらもnanoSIM/eSIMの両方に対応しています。

OPPO Reno13 AはデュアルSIM構成にする場合、以下の①②構成に対応しています。

  1. [nanoSIM]+[nanoSIM]
  2. [nanoSIM]+[eSIM]

OPPO Reno13 Aは物理SIMスロットが2つありますが、スロット2側はmicro SDカードを利用するとSIMカードを挿入できなくなる点に注意してください。(排他的デュアルSIMスロット)

arrows We2はSIMカードスロットが1つと一般的な構成で、デュアルSIM構成にする場合はnanoSIM+eSIMの構成を利用することになります。

OPPO Reno13 Aとarrows We2はどっちがオススメ?

どちらも楽天モバイルでMNPにてお得に購入できますが、迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • 性能を重視したいなら、OPPO Reno13 A
  • バッテリー持ちを重視したいなら、OPPO Reno13 A
  • 防水・防塵性能を重視するなら、OPPO Reno13 A
  • できるだけ安く購入したい人は、arrows We2

機能性を重視する人はOPPO Reno13 Aを選ぶと良いでしょう。

OPPO Reno13 AはSoC・RAM・バッテリー容量・防水・解像度の5つにおいてarrows We2よりも優れています。

一方、arrows We2は製品価格が22,001円とOPPO Reno13よりも2万円以上も安く、現在はキャンペーンを実施中で条件を満たすと1円で購入できるため、できるだけ安く購入したい人にはarrows We2がオススメです。

arrows We2の性能はOPPO Reno13 Aよりも低いですが、日常生活で使用する分には問題なく、普段使いのスマホをできるだけ安く手に入れたい人に適しています。

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